撮 影 機 材 紹 介

左の写真は、撮影のときに使う機材一式です。

なかには見たことがあるものから、これ何だ?というものまで。

シネマプロダクション保有のこれら機材を一挙ご紹介します!

カメラ

カメラは映画サークルにとってなくてはならないものです!左の写真にあるカメラは、テレビ番組のスタッフが持っているようなものですが、シネマプロダクションはこれを5台所持しています。人によってはデジタル一眼レフで撮影することがあります。

 

一眼レフは、レンズを交換できるのが特徴です。魚眼ぽくしてみたり、望遠で撮ってみたり、いろいろな撮り方ができます。

カメラに興味があったら是非部室を訪ねてください!

 

部室について

(リンク先「概要」に記載)

右の写真にある機材はドリーです。ドリーは、カメラをスムーズに移動させながら撮るためのもので、一般的にはカメラを三脚に固定し、それをドリーの上に乗せて移動させます。左側のドリーはタイヤドリーで、前後左右自由に移動させることができます。右側のドリーはレールドリーで、前後または左右の一方向にのみ移動させるものです。

タイヤドリー

レールドリー

照明

タングステンランプ

バッテリーライト

撮影をしていて、キャストの顔が暗い…。背景が暗い…。ということがよくあります。とくに、夜に撮影するときは本当にどうしようもなく暗いです。

そんなときには、「照明」を使います。一番よく使うのは、タングステンランプ【左上】とバッテリーライト(バッテラ)【右上】です。普通は、上の写真のようにフィルタ類【右下】と一緒に使います。レフ板【左下】は、ドラマや映画の撮影でもおなじみの、反射させた光をキャストに当てることで明るくする板です。柔らかいので小さくたたむことができます。

 

フィルタ類は「フィルタ」と「ディフューザ」に分類されます。

フィルタは照明の光の色を変えるためのものです。例えば夜の室内シーンを撮影するときは青色、夕方は橙色、蛍光灯の光を表現するには薄緑色など。

ディフューザは、光の量を調節したり、不自然な照明光をより自然にしたりするために使います。照明って、意外と奥が深いのです!

 

タングステンは光量が多くとても明るいですが、かなり高温になります。フィルタやディフューザが溶けてしまったり…。また、黄色や橙色がかった色を放ちます。

バッテラは光量はタングステンより控えめですが、光が白色です。また、バッテリーライトという名のとおり、電池で光らせることもできるので便利です。

レフ板

フィルタとディフューザ

音声

ガンマイク

フィールドレコーダ

撮影では、もちろんカメラについているマイクで録音することができます。しかし、いざ撮影が終わって編集を始めると、車の音がうるさい…台詞がよく聞こえない…風の音が入ってる…音質が悪い…なんてことも。風で台詞が聞こえないことはしばしば。

そこで、テレビ番組の撮影でたまに見かけるガンマイク【左】を使います。また、マイクで集音した音の録音はフィールドレコーダ(フィーレコ(正式: ハンディレコーダ))【中】で行います。イヤホンをして音声をリアルタイムで聞きながら録音します【右】。

 

ガンマイクは集音に指向性(15°)を持ちます。マイクの向いている方向からしか集音しないため、車の音がうるさい通りでも、マイクの背を向ければ騒音を大幅にカットすることができます!音質もピカイチです。風の音が気になるときは、ガンマイクにジャマーを付けて録音します。ジャマーはフサフサの毛がついていて、風の音をカットします。

 

フィーレコはマイクで集音した音をマイクコードを介してデジタル形式で録音する機材です。録音したものをその場で聞くこともできます。フィーレコの上の方についているマイクで録音することもできますが、指向性を90°~120°の角度で持ち、角度が広いのでガンマイクよりもノイズを拾いやすいです。

 

音声スタッフは常にイヤホンをつけて録音しているので、指向性の強いガンマイクではマイクが向いている方向からしか音を拾わないため、後ろから話しかけても聞こえていなくて反応してくれなかったりします。。。

 

撮影の流れ

シネマプロダクションでは、自由な方法で、自由な機材で映画を撮影できます!でも、みんながどうやって撮影しているのかなんとなく気になるもの…。ここでは、その一例をご紹介します!なんだかんだで一番撮りやすい方法です。

 

脚本・配役・ロケハン

あなたはいつでもどこでも脚本家です!それは甘いラブストーリー?それとも身の毛もよだつホラーですか?ひとりの人間の成長物語やSFもありです。友達や他人をあっと言わせるような脚本が書けたら、自然と誰に演じてもらうかに考えをめぐらせてしまいます。早稲田大学の映画サークルで一番の会員数を誇るシネマプロダクションなら、いろんな人がいるからいろんなキャスト候補がいます。

 

「ロケハン」とはロケーションハンティングの略。撮影に備えて、ロケ地がどんな場所かを事前に予習しておくものです。ロケハンをすると、思いもしないグルメにありつけることもしばしば…。

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絵コンテ

脚本が映画としてどういうふうに仕上がるのか?その画面をどうしたいかを描くのが絵コンテです。事前に絵コンテを描いておくと、撮影のときにキャストをどこに配置するか、カメラをどう動かすかを整理できます。

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撮影本番・編集作業・完成

撮影ではキャストたちの演技する姿をカメラに収めます。カメラの録画の他にも、台詞を録音したり、キャストに照明を当てたりと忙しいですが、とても楽しいです!

※詳しくは上にスクロール(機材紹介)

 

撮影が終わったら、録画・録音したものをパソコンで編集します。なかにはCGを駆使する人も。編集なんて難しそう…でも、やってみればすぐに慣れます!

 

いよいよ完成したら、夏と冬にあるシネマプロダクションの納会で発表したり、恒例行事の「早稲田映画まつり」に出品したりして、みんなに発表します。

 

早稲田映画まつりとは??

(リンク先「映画サークルとは?」に記載)

 

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